考察・手法・テクニック

長期運用に最適!海外ETFのおすすめランキング

日本は今後人口が減っていく予測となっており、それに伴い経済規模も縮小していくことが予想されます。その一方、世界人口は少なくとも2050年までは増加していくことが国連の資料に書かれています。

株式の長期投資において銘柄選択する4つのポイント」で紹介していますが、長期運用においては経済規模が拡大していくところに投資することで利益を上げることができます。
つまり、長期運用では海外に投資する方が儲かる可能性が高いということです。

とはいえ、海外の企業は情報量が少なく、国内の個人投資家にとってファンダメンタル分析するのは現実的ではありません。そこで、分散投資が手軽に行えるETFや投資信託を活用します。長期運用では信託報酬が安い方が効率的に利益を上げることができます。ETFの方が信託報酬が安いですが、中でも海外ETFは世界最安値のものが存在します。

したがって、海外ETFによる海外への分散投資を行って長期運用するのが期待値として最強であると考えることができます。

それでは、海外ETFのおすすめランキングを見ていきましょう。
ランキングと言いつつも1つしか紹介していないものがありますがご了承ください。

世界に投資する海外ETF

VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF

言わずと知れたVTです。世界でも大人気で、これ1つだけで世界中に分散投資することができます。それでいて信託報酬は驚異の0.11%で最安値です。分配利回りが今現在は1.88%です。
世界経済の拡大に伴うキャピタルゲインを狙いつつ、分配金でインカムゲインをもらう王道投資を行うには最適のETFになっています。

先進国に投資する海外ETF

VEA バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF

北米を除いた先進国に分散投資することができます。信託報酬は0.09%と0.1%を割り込んでいます。北米を投資対象から除いていますので他のETFと組み合わせることを考える余地があります。

1550 MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信

国内ETFですが、おすすめとしたいので載せました。日本を除いた先進国に分散投資することができます。信託報酬は0.15%になっていますので、海外ETFを買うときの手数料が気になる方は選択肢となるでしょう。

新興国に投資する海外ETF

VWO バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツ

世界の新興国に分散投資を行うことができます。信託報酬は0.14%と国内の投資信託と比べるとかなり安くなっています。

IEMG iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット

世界の新興国に分散投資を行うことができます。VWOと比べて、こちらは韓国も投資対象となっています。信託報酬もVWOと同じ0.14%ですので好みの選択となります。

アメリカに投資する海外ETF

VTI バンガード・トータル・ストック・マーケットETF

アメリカのほとんど全ての銘柄に分散投資できます。信託報酬は驚異の0.05%となっています。VEAとの組み合わせで先進国をカバーするのに使用したり、アメリカの比率を高めたいときに使用します。

VOO バンガード・S&P 500

アメリカの代表する500銘柄に分散投資できます。信託報酬はVTIと同じ0.05%となっています。

マレーシアに投資する海外ETF

EWM iシェアーズ MSCI マレーシア ETF

マレーシアはこの先40年は人口が増え続けると見込まれており、中でも中流階級が増えていくようです。日本の高度経済成長のように、色んな産業で内需が増えていくと思われます。そんなマレーシアに分散投資することができます。信託報酬は0.48%となっています。分配利回りは5.54%と新興国ならではの数値になっています。

インドネシアに投資する海外ETF

EIDO iシェアーズ MSCI インドネシア ETF

インドネシアもマレーシアと同様に経済成長が著しい国です。そんなインドネシアに分散投資することができます。信託報酬は0.63%となっています。

インドに投資する海外ETF

INDI iシェアーズ MSCI インディア

インドは将来的に中国を抜いて世界の人口1位になると考えられています。そのインドに分散投資することができます。信託報酬は1.01%となっています。

アフリカに投資する海外ETF

AFK ヴァンエック・ベクトル・アフリカ・インデックスETF

アフリカは今後50年で人口が2.5倍になると考えられている新興国にも至っていない地域が多くあります。将来的に新興国へと成長すれば世界の経済成長を引っ張る存在になると思われます。そんなアフリカに分配投資ができます。信託報酬は0.78%です。

証券会社ランキング
楽天証券
使いやすい画面で初心者に優しいのが特徴です。手数料も業界最安値クラスです。
使いやすさ
国内株
海外株
投信
SBI証券
海外株を買うならSBI証券がおすすめです!住信SBIネット銀行と連携することで業界最安値で外貨を買うことができます。
使いやすさ
国内株
海外株
投信
マネックス証券
取り扱い銘柄多数!他の証券会社で扱っていない銘柄もマネックス証券なら扱っているかもしれません。
使いやすさ
国内株
海外株
投信
ポイントサイトでお得に口座開設

ポイントサイト経由で口座開設することで数百円~数千円もらえます。
会員登録は無料ですので、ぜひ活用しましょう!
その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス