考察・手法・テクニック

【個別銘柄】(7444)ハリマ共和物産の銘柄評価と投資判断

2017年は、穏やかな株価推移で終盤にようやく上昇しましたね。株価は全体的に高い水準になっていますので、歴史を見るとこれから暴落すると思います。気を引き締めていきたいところです。
それでは、今回は「7444 ハリマ共和物産」を取り上げて、企業の評価と投資判断をしていきます。

会社概要

ハリマ共和物産は、日用品、化粧品の卸売りを行っており、業種は「卸売業」に分類されます。卸売りというとメーカーと小売りの間になりますが、単なる仲介業というよりは物流の仕組みを構築しノウハウを持っている流通のプロというのが近いと思います。
扱っているものがディフェンシブな性格ですから、ハリマ共和物産もディフェンシブ寄りだと考えられます。

業績

直近の業績を見てみましょう。

売上

売上はジリジリと右肩上がりで悪くはありません。
ハリマ共和物産の売上

利益

2015年度に底を付いてから、今期は大幅に利益アップになっています。また、来期以降も利益増大しており好調です。
ハリマ共和物産の利益
ハリマ共和物産の一株利益

現在の株価と指標

2017/12/17現在の株価は2,865円で予想PERは10.75倍、PBRは0.95倍となっています。
業界全体で見ると割安です。

投資家としての分析

ハリマ共和物産は、国内での日用品、化粧品の卸売りを行っています。市場は既に成熟しているのでシェアを大きくすることで成長していくことになると思います。比較的小さい企業なので、成長余地はあると思いますが、どこかで停滞する時期がくると思われます。
5年・10年と長期で成長しつづけるという銘柄ではないと思います。

競合他社には「2733 あらた」や「8283 PALTAC」があります。競合他社はPERが20倍程度となっています。ハリマ共和物産は競合他社と比較してもかなり割安になっています。

投資判断

ハリマ共和物産の投資判断は「買い」です。
出口までは以下のストーリーを考えます。

  1. 良好な業績が注目される
  2. 割安な株価に市場が気付く
  3. 株価が是正される

競合他社と比べて小さい企業ですので、PER15倍程度まで目指せるのではないかと考えています。

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