考察・手法・テクニック

ひふみ投信とひふみプラスの違い・優劣比較

投資信託に興味がある方は一度は見たことがある優秀なアクティブファンドの「ひふみ」についての記事になります。
この「ひふみ」ですが、直販型の「ひふみ投信」と窓口販売の「ひふみプラス」という商品があります。何が違うのか疑問に感じる方も多いのではないかと思います。

ほとんど同じですが、少し違うところがありますので、その違いを比較してどちらを買うのが得なのか見ていきたいと思います。

ひふみ投信とひふみプラスの比較

ひふみ投信とひふみプラスを比較していきます。
ひふみプラスは、証券会社などからの購入になりますので、投資信託の保有による還元が優秀なSBI証券で購入した前提で比較します。

ひふみ投信 ひふみプラス
運用方法 ひふみ投信マザーファンドを通じて行う ひふみ投信マザーファンドを通じて行う
純資産 24,438百万円 45,332百万円
信託報酬 1.0584% 1.0584%
純資産総額500億円を超える部分:0.9054%
純資産総額1000億円を超える部分:0.8424%
還元率 5年経過分:0.2%
10年経過分:0.4%
最大0.2%
購入方法 スポット購入:振込※振込手数料も必要
積立購入:銀行引き落とし
スポット購入:証券会社経由
積立購入:銀行引き落とし
購入金額 スポット購入:10,000円~
積立購入:10,000円~
スポット購入:10,000円~
積立購入:500円~

運用方法

運用方法に関しては、どちらもひふみ投信マザーファンドを通じて行いますので、ほとんど同じ運用結果になると考えて問題ありません。
そのため、運用方法に優劣はありません。

信託報酬・還元率

信託報酬については、ひふみプラスの純資産額が500億円に達していないため現段階では変わりませんが、ひふみプラスは今後も純資産額が増えていけば信託報酬は下がっていきます。
還元率には差があり、ひふみプラスは、SBI証券に保有している投資信託が1,000万円以上の時は0.2%でそれ以下であれば0.1%になります。
ひふみ投信は5年経過後からは0.2%、10年経過後からは0.4%と長期運用する場合は優勢になっています。
ひふみプラスの純資産額の増え方にもよりますが、どちらが優位かは以下を目安にすると良いと思います。

ひふみプラスの還元率が0.1%:10年以上運用→ひふみ投信、それ以内→ひふみプラス
ひふみプラスの還元率が0.2%:20年以上運用→ひふみ投信、それ以内→ひふみプラス、

購入方法・購入金額

以下の2点を比較すると、ひふみプラスが優位となっています。

・スポット購入について
ひふみプラスは証券会社のルールに従った購入方法になります。SBI証券であれば入金手数料や購入手数料は無料で行えます。それと比較して、ひふみ投信は振込による入金で振込手数料がかかります。

・積立購入について
ひふみプラスは証券会社のルールに従った購入方法になります。SBI証券であれば500円から行えます。それと比較して、ひふみ投信は10,000円からの積立になります。

まとめ

ひふみ投信とひふみプラスの違いについては上記の通りとなります。
どちらが優位なのかは、想定している投資期間によります。
15年以上積立で運用し続けるつもりであればひふみ投信が良いかと思います。
それ以外の方は口座が増えることによる面倒な作業も増えますので、ひふみプラスが良いかと思います。
私は、ひふみプラスを試して長期運用するのが良いと思いましたので、現在はひふみ投信の積立を開始しています。

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記事好評につき、更に詳しく考察した記事をアップしました。「ひふみ投信とひふみプラスの違いを徹底比較」を参照ください。

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